モバイル端末を高画質ウェブカメラ兼ワイヤレスマイクに変える多機能ビデオコミュニケーションツールです。
モバイル端末を高画質ウェブカメラ兼ワイヤレスマイクに変える多機能ビデオコミュニケーションツールです。
票 (157票)
プログラムライセンス 無料
開発者/メーカー e2eSoft
バージョン 7.4
次のOSで利用可能 Windows
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開発者/メーカー
e2eSoft
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
無料
バージョン
7.4
iVCamは、スマートフォンやタブレットをWindows PCのウェブカメラとして使えるようにし、必要に応じてスマホのマイク音声もPCへ送れるビデオコミュニケーションツールです。内蔵カメラやUSBウェブカメラの代わりとして、手元のモバイル端末のカメラ性能を会議や配信に活かしたい場面で役立ちます。
PCにカメラやマイクがない環境でオンライン会議をしたい人、ノートPCのカメラ画質に不満がある人、配信や録画でスマホのカメラ映像を取り込みたい人に向いています。
スマホをPCのカメラ入力として扱える手軽さ
iVCamの軸になるのは、モバイル端末の映像をPC側でウェブカメラとして認識させる点です。ウェブカメラ入力を受け付けるアプリで選択できる前提なので、用途はオンライン会議に限らず、映像入力が必要な場面へ広げやすい設計です。接続はWi-FiまたはUSBに対応しており、運用環境に合わせて選べます。
映像の見え方を詰めやすい、カメラ関連の調整項目
向きの切り替え(縦向き、横向き)に対応し、前面カメラと背面カメラの切り替えも行えます。さらに、広角や望遠を含むカメラの切り替え、リアルタイムの切り替えもサポートされています。映像面では、美肌補正、フラッシュ、手動または自動のフォーカス、反転やミラー表示といった項目が用意され、状況に合わせて画の印象を整えられます。露出やフォーカス、ホワイトバランス、ズームなどの調整機能も用意されています。
背景処理と、会議向けの見栄え作り
iVCamは背景置き換えに対応しており、ぼかし、ボケ、モザイク、グリーンスクリーンなどの選択肢が用意されています。部屋の映り込みを控えたいときや、画面の情報量を減らしたいときに使い分けやすいのが利点です。
ワイヤレスマイクとしての使い方と注意点
映像だけでなく音声にも対応しており、スマホをPCのワイヤレスマイクとして使えるのが特徴です。PCクライアント側には、スマホのマイクをPCの録音デバイスとして扱うための機能が用意されています。アプリや状況に応じて、PC内蔵マイクを使うか、スマホ側のマイクを使うかを選べる構成です。
一方で、スマホのマイクがPCスピーカーに近いと、エコーやハウリングが起きることがあるとされています。音声を使う場面では、スピーカーとの距離や音の回り込みを意識したいところです。必要がなければ、音声を無効化できる点も運用上の助けになります。
配信や録画にも広がる、PCクライアントの役割
PCクライアントでは、映像のプレビューに加えて、写真撮影や動画の録画にも対応しています。会議用途に寄せた使い方だけでなく、映像をPC側へ取り込んで残したいときにも選択肢になります。また、モバイル端末のカメラ映像とマイク音声をPCへ送るという性質上、配信ソフトなどマイクを使うアプリでも活用しやすい構成です。
高評価
- スマホやタブレットをWindowsのウェブカメラとして扱え、ウェブカメラ入力を使うアプリで利用しやすい
- Wi-FiとUSBの接続に対応し、環境に合わせて運用方法を選べる
- 背景処理(ぼかし、モザイク、グリーンスクリーンなど)や各種カメラ設定が用意され、見え方を調整しやすい
- スマホのマイク音声をPCの録音デバイスとして使えるため、会議や配信で柔軟に組み立てられる
低評価
- スピーカーとスマホマイクの距離次第で、エコーやハウリングが起きる場合がある
- 音声を含めた運用では、利用するアプリ側の入力デバイス選択など、環境に応じた切り替えが前提になる